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第5回ビジネスマッチングを開催

2016-02-26

 2016年2月25、26日の2日間、千代田区内のホテルにおいて、ビジネスマッチングを開催しました。
 第5回目となる今回は、CODA会員の9社のコンテンツホルダー、3社の動画投稿サイトが参加し、各社1時間程度の面談を行いました。
 ビジネスマッチングとは、日本のコンテンツホルダーが、中国、韓国の動画投稿サイトの担当者と直接面談し正規配信に関する交渉を行う場で、CODAが経済産業省委託事業の一環として、2010年から実施しているものです。
 CODAは2009年度より、中国、韓国、アメリカ等の動画投稿サイトにおける無許諾アップロード対策の一つとして、「自動コンテンツ監視・削除センター」を運営しています。これは、クローリング技術によるサイト監視とフィンガープリント技術による動画認識(照合)により、無許諾でアップロードされた動画に対する削除要請通知の送付を自動で行うものです。CODAは、この技術による対策と併せて、サイト事業者を度々訪問するなど、無許諾アップロードの削除が確実に行われるよう活動に力をいれており、「自動コンテンツ監視・削除センター」の削除率は、運営開始よりほぼ100%を維持しています。
 このような活動の中で、無許諾アップロードの削除が適切に行われている事業者に対しては、次のステップとして正規配信に繋がる機会を設けようとの趣旨で、CODAがその仲介役として、交渉の場を提供しています。
 参加する日本のコンテンツホルダーに対しては、CODAが直接現地を訪問して入手した動画投稿サイトの情報などを掲載した「サイトレポート」を提供し、交渉の材料としていただいています。
 この「ビジネスマッチング」を通じて、実際に正規配信が行われた作品もあり、CODAは今後も正規のビジネスに繋がる活動にも積極的に取り組んでまいります。

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