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米モーション・ピクチャー・アソシエーションとのMOUを更新

2016-04-18

 一般社団法人コンテンツ海外流通促進機構(CODA・桐畑敏春代表理事、株式会社ポニーキャニオン 取締役相談役)とモーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)は、2014年3月20日に締結した、全世界に及ぶ現在のオンライン著作権侵害問題に対する新たな善処法の開発や共同での著作権保護活動の強化を目的とする公式同意書(MOU)の期間を2018年まで延長することに合意し、署名を行いました。

 署名式は2016年4月12日、アメリカ・ラスベガスで開催されていた映画興行主向けのコンベンション「CinemaCon 2016」の中で行われました。同日はMPAAのChris Dodd会長及びアジア太平洋地域のMike Ellis代表の立ち合いのもと、MPAAの副法律顧問で、MPAのオンライン侵害対策を指揮するDean Marks氏との間でMOUが締結されました。CODAからは、後藤健郎専務理事、大塚竜也海外渉外担当部長が参加しました。

 署名式の中で、CODAの後藤専務理事は、「10年以上にわたるMPAとCODAの協力関係の中で、多くの著作権侵害対策に尽力してきた。今後はアジア全域を含め世界的に問題となっているオンライン上の著作権侵害対策に力を注ぎたい」と述べました。

 この活動は、経済産業省受託事業の一環として行われました。

【署名式の様子】
写真上右: MPAA Chris Dodd会長
写真上左: MPA アジア太平洋地域プレジデント&マネージング・ディレクター
       Mike Ellis氏
写真下右: MPAAグローバルコンテンツ保護責任者 Dean Marks氏
写真下左: CODA後藤健郎専務理事




※MPA/MPAAについて:

 全米映画協会(MPAA)は、1922年に設立されたアメリカ映画界を代表する団体。映画主要6社がメンバーとなり構成されている。
 モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)は、MPAAメンバーを代理し、世界中の映画コミュニティーの促進や保護を目的に1945年に設立された団体。ロサンゼルスとワシントンDCに所在する本部からの指導の下、世界中で業務を展開している。

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