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米国、MPAA本部や関連機関を訪問

2015-11-11

 2015年11月5~11日にかけて、CODAはアメリカを訪問し、オンライン上の知財保護に関するMOUを締結するなど提携関係を結んでいるMPAA/MPA本部や関係機関などとのミーティングや映画関連のイベント等に出席しました。
 今回、アメリカを訪問したのは、CODAの後藤健郎専務理事、墳﨑隆之事務局長のほか、CODAスタッフなどです。また、経済産業省商務情報政策局文化情報関連産業課の鈴木英之課長補佐にも同行をいただきました。

 アメリカでは、CODAが昨年3月にMOUを締結した「モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)」やその上部団体である「全米映画協会(MPAA)」、そして「米国知的財産権センター (IPR Center)」、MPAA構成メンバー6社が出資し技術的な検証を行う会社「Motion Picture Laboratories, Inc. (MovieLabs)」 、アニメ配信サービスを行う「Crunchyroll」などを訪問したほか、MPAAが主催する「China International Co-Production Film Screenings」の閉会式、「アジア太平洋映画賞(Asia Pacific Screen Awards)」の祝賀会などにも参加しました。

   MPAAとのミーティングでは、Chris Dodd会長とも面会し、日米それぞれの著作権侵害の現状やその具体的対策について意見交換を行い、今後も連携強化していくことをお互いに確認し合いました。

 この一連の活動は、経済産業省受託事業の一環として行われました。

ワシントンDCのMPAA訪問の様子

ワシントンDCのIPR Center訪問の様子



※MPA/MPAAについて:

 全米映画協会(MPAA)は、1922年に設立されたアメリカ映画界を代表する団体。映画主要6社がメンバーとなり構成されている。
 モーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)は、MPAAメンバーを代理し、世界中の映画コミュニティーの促進や保護を目的に1945年に設立された団体。ロサンゼルスとワシントンDCに所在する本部からの指導の下、世界中で業務を展開している。

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