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2008年度記者発表「日本コンテンツの海賊版対策をさらに強化」

2008-06-30

1.海賊版の押収数455万枚に


 コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、2007年度においても中国、香港、台湾を対象に現地政府取締機関と共同で日本コンテンツの取締活動(エンフォースメント)を継続し、DVD等87万枚を押収するなど、ほぼ前年度並みの成果を上げました。この結果、エンフォースメントを開始した2005年1月から2008年3月までの海賊版押収累計455万枚に達しました。

 特に、2008年2月には、香港でCJマーク商標権行使による初めての海賊版摘発に成功しました。特定国の業界団体が統一マークを用いて商標権侵害で海賊版の摘発を行うケースとして、世界初の成功事例です。

 また、エンフォースメント活動と併せて、現地取締担当官に対する摘発協力や関係構築を目的としたトレーニングセミナーを2007年度は中国を中心とした7都市で開催し、505名の担当官が参加しました(2005年1月~2008年3月実績 13カ所、2,648名参加)。



2.CODA初の訪中ミッションを派遣


 CODAは2006年6月に発表した中長期ビジョンの実践に向けた、対話型ロビー活動による展開の第一歩として中国に独自のミッション団を派遣しました。「インターネット上における著作権侵害の違法アップロード」問題の改善に向けて中国の中央政府機関を訪問したほか、中国の関係団体・企業と協力関係を築くことができました。

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