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ACAとCODA、吉本興業と提携し知財保護の広報啓発イベントを開催

2018-05-06
 2018年5月6日、不正商品対策協議会(ACA)とCODAは、知的財産保護に関する広報啓発イベント「ほんと?ホント!フェア」をベルサール秋葉原で開催しました。
 「ほんと?ホント!フェア」は、1987年よりACAが毎年偽ブランドやキャラクター商品、音楽や映画などの海賊版等といった不正商品の排除と知的財産の保護を目的に、警察庁や全国の都道府県警察のご支援のもと、全国各地で開催してきたイベントです。
 2018年度からはCODAが共催し、吉本興業株式会社にもご協力いただき開催します。

 37回目の開催となる今回の「ほんと?ホント!フェア in 秋葉原」では、吉本興業株式会社所属の人気漫才コンビ「南海キャンディーズ」を「不正商品撲滅応援隊長」に、そしてアイドルグループの「わーすた(THE WORLD STANDARD)」を「不正商品撲滅応援隊員」に任命し、知的財産の重要性についてお話いただきました。
 「南海キャンディーズ」の山里亮太さんが、コンテンツの作り手として、自らのライブDVDを例に海賊版が出たら困ることを訴えたほか、「わーすた」の廣川奈々聖さんからは、スマホが身近である現在、コンテンツの取り扱いには気を付けたいとお話されました。
 会場では、知的財産に関するクイズラリーや、ホンモノ・ニセモノ比較展示、CODAが日中韓文化コンテンツ産業フォーラム共同啓発事業として3月に発表した名探偵コナンなどが出演する「違法サイトは見ない!海賊版は買わない!偽キャラクターグッズは買わない!」の動画の上映などを行いました。
 ゴールデンウィーク最終日の当日は、多くの方に来場いただき、知的財産の重要性について関心を寄せていただきました。

 今年度の「ほんと!ホント?フェア」は広島県、滋賀県、石川県、岩手県での開催を予定しており、吉本興業の「よしもと住みます芸人」が会場に駆けつけます。
インターネットやスマートフォンなどの情報機器が普及し、現在は子どもから大人までのだれもが情報のやり取りの主体となっています。一方で、安易な発想や罪の意識が希薄な者による著作権侵害などが絶えません。消費者一人ひとりが知的財産の大切さについて考えて行く必要があります。
 「海賊版は買わない!」、「海賊版サイトは見ない!」、「偽ブランド・偽キャラクターグッズは買わない」といった意識を持つことが重要です。知的財産権は、今ではだれもが身につけなければならない重要な知識の1つです。

 「ほんと?ホント!フェア」では、クイズラリーや、ホンモノ・ニセモノ比較展示など、楽しく分かりやすい内容で知的財産について学ぶことができます。また、コンテンツを生み出す芸人の方々を身近に見ることができるチャンスです。

 今後の開催に関しては、ACAのホームページ等でご案内いたします。多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

(写真後方左より)
経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課長 山田仁氏、南海キャンディーズ 山里亮太さん
ACA事務局長/CODA代表理事 後藤健郎、南海キャンディーズ 山崎静代さん
警察庁生活安全局生活経済対策管理官 鈴木達也氏、(写真前方)わーすたの皆さん

(2018年5月8日更新)

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