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オンライン侵害対策に目視の監視員を配置

2016-06-20

 CODAは経済産業省より受託した海賊版対策事業のなかで、著作権を侵害している動画を目視で確認する専門員を配置し、削除要請を行う試みを、2016年6月20日よりスタートしました。
 CODAはこれまでも、クローリング技術によるサイト監視とフィンガープリント技術による動画認識(照合)を組み合わせた「自動コンテンツ監視・削除センター」を運営し、無許諾アップロードされた動画に対するコンテンツホルダーからの削除要請通知を各サイト事業者に送付しており、ほぼ100%の削除実績を維持してきました。
 しかし最近では、動画のサイズを縮小したり、反転するなどの手法で動画をアップロードし、フィンガープリント照合を回避するものが出てきました。
 今回、監視員が目視で動画投稿サイトを監視することにより、コンピューターによる動画検出を意識的に回避している動画についても削除されることが期待できるほか、そのような動画の数などの実態についても把握することも目指します。



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