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海外政府・事業者との対話

CODAでは、海外における海賊版対策やインターネット上の著作権侵害対策を進めるに当たって、一企業では対応が困難な、現地政府機関、業界団体、事業者等との関係構築を行い、対話の窓口を開いています。

MPAとの協力

全世界に及ぶ現在のオンライン著作権侵害問題に対する新たな善処法の開発や、共同での著作権保護活動の強化を目的に、CODA とモーション・ピクチャー・アソシエーション(MPA)は、2014 年 3 月 20 日、公式同意書に署名しました。

CODA と MPA との間で9年間にわたり培われてきた強力なパートナーシップ(2005 年からのアジア地域におけるフィジカルパイレーツ対策に係る業務提携)を基に、世界中で問題となっているオンライン上の著作権侵害に関する情報を共有し、その対策の検討・協議を深めていくものとしています。その内容としては、実行可能で適切かつ効果的な権利行使ならびに違法サイトに係る周辺的対策の実施、技術的解決策の検討、そして各国政府に対するロビー活動などを掲げています。

ワシントンDCで行われた署名式の様子

中国政府との対話・意見交換

国家版権局等の中国政府機関との対話ルートを「CODA北京センター」を通じて構築し、著作権関連法制度に関する情報交換等を独自に実施しています。

また、知的財産権全体の保護を促進する民間組織「国際知的財産保護フォーラム」(IIPPF)にも参加し、IIPPFが実施する官民合同訪中代表団にメンバーを派遣しています。

併せて、国家版権局等の政府関係機関の来日に合わせた意見交換会も実施しています。

現地事業者との対話

コンテンツホルダーであるCODA会員企業との協力の下で、2009年度より、無許諾でアップロードされた日本コンテンツの削除を求める通知を、中国、韓国などの動画投稿サイト(UGCサイト)等の運営者に対して送付しています。

この活動を進めるに当たってCODAでは、動画投稿サイト運営者を現地に訪問し、適切な権利保護に関する直接対話を実施しています。

主な取り組み
・2011年 8月 中国大手UGCサイト4社と知的財産保護に係わる覚書締結
・2011年11月 韓国著作権団体連合会(KOFOCO)と知的財産保護強化に係わる覚書締結
・2012年 2月 ビジネスマッチング開催(参加:サイト事業者4社、コンテンツホルダー12社)
・2012年 8月 中国動画配信サイト1社と知的財産保護・正規流通促進に係わる覚書締結
・2012年 8月 ビジネスマッチング開催(参加:サイト事業者2社、コンテンツホルダー8社)
・2013年12月 ビジネスマッチング開催(参加:サイト事業者5社、コンテンツホルダー11社)
・2014年 3月 MPAと知的財産保護の覚書を締結

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