「#7秒で捕まる宇宙人」が大好評につき全国映画館で再上映決定!
CODA後藤代表に聞く、教えて!海賊版を見るとどうなるの?
人気作家たちによる漫画を公開中。海賊版からみんなで作品をも守ろう!
ファスト映画に関する損害賠償請求訴訟の判決について(2022.11.17)
CODA国際執行プロジェクトに関する報告会を開催(2022.7.29)
CODAでは日本コンテンツの価値と想いを守るために、さまざまなコンテンツ流通に関する広報啓発活動に取り組んでいます。
CODAが発信する最新ニュースのほか、CODAの活動、海賊版対策に関する調査・研究などをご紹介します。
自由民主党「知的財産戦略調査会デジタルコンテンツ戦略小委員会」に出席
2022年12月8日、自民党本部にて知的財産戦略調査会のデジタルコンテンツ戦略小委員会が開催され、CODAから後藤健郎代表理事と、CBEP(国際執行プロジェクト)リーガルディレクターの中島博之弁護士がヒアリング対象者と […]
インドネシアDGIPがCODAを訪問
大分県教育庁と大分県立芸術文化短期大学を訪問
台湾:違法ストリーミング視聴機器「全球電視盒」(GLOBAL TV)を刑事摘発、運営者など7名を逮捕
「STOP!海賊版」ケロロ軍曹x「NO MORE映画泥棒」のコラボ啓発動画「#7秒で捕まる宇宙人」が大好評につき再上映決定!
CODAは海外における日本コンテンツの海賊版問題を喫緊の課題としてとらえ、侵害に対する直接的な対策や間接的な対策、国際連携や広報啓発活動等を主な事業として実施しています。
CODAは日本コンテンツの積極的な海外展開の促進を目的に、コンテンツホルダーが協力して海賊版対策などを講じるための組織として、経済産業省及び文化庁の呼びかけにより設立された民間団体です。